大阪(堺市)の美容整形・美容外科 吉田美容形成クリニック

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 眼瞼下垂 筋膜移植術 -がんけんかすい きんまくいしょくじゅつ-

眼瞼下垂は、まぶたを持ち上げておく筋肉(眼瞼挙筋)の働きが弱いために起こります。これが原因である「目が細い」「目ツキが悪い」「眉毛を上げて目を開ける」「眠たそうな目」などを、筋膜を移植することにより、パッチリとした目にします。挙筋短縮術では治療できない重度の方の治療方法です。

術前のイメージ 術後のイメージ

術前のイメージ

 

術後のイメージ

眼瞼下垂 筋膜移植術

 治療方法

まず、両上まぶた全体に局所麻酔をおこないます。
二重のライン(あるいはまつげの近く)に沿って皮膚を切開し、挙筋の状態を調べます。挙筋の機能的な状態が悪い場合、この筋膜移植術になります。(挙筋の機能が使えそうな場合は挙筋短縮術になります。)片方の太ももの外側を3pほど切開し、筋膜を採取します。この筋膜を眼輪筋(まぶたを閉じる筋肉)の下に移植します。筋膜の下方はまぶたの形の支えになっている瞼板(けんばん)に固定し、上方は眉毛の下にある前頭筋(眉毛を上げる筋肉)という筋肉に固定します。(そのため眉毛の上も皮膚を少し切開します。)これでこの前頭筋の働きによって眉毛を上げたときにまぶたも連動して上がるわけです。
そのあとまぶたと眉毛の上の皮膚を細い糸できれいに縫合します。太ももの切開したところもきれいに縫合して手術を終了します。

太ももから筋膜を採取

太ももから筋膜を採取

筋膜移植術のイメージ

筋膜移植術のイメージ

 痛みは?

 手術時間は?

両まぶたもふとももも局所麻酔を行う時に、一瞬チクッと感じる程度の痛みがありますが、手術中はほとんど痛みを感じません。

手術は約80〜90分で終了します。

 治療経過

手術当日

翌日

2・3日後

5〜7日後

 

・メイク
(アイメイク以外)

 

 

 

・洗髪

 

・抜糸のための通院

 

・洗顔
(抜糸翌々日より)
・入浴
(抜糸翌々日より)
・アイメイク
(抜糸翌々日より)
・コンタクトレンズ
(抜糸後の使用)

術後2〜3日間は出血しやすい状態ですので、入浴・シャワーはできません。そのあとはふとももの傷が濡れないように防水テープを貼っていただければ、シャワー程度なら可能です。抜糸後は入浴可能ですが、ふとももに傷があるので、激しい運動は1ヵ月間はしない方が良いでしょう。

 通院は?

術後3日目に傷のチェックをします。そのあと手術後5〜7日目ごろにまぶたと眉毛の上の抜糸をします。太ももは10〜14日目に抜糸します。その後は1ヵ月後、2ヵ月後・・・となります。

 腫れ・痛みは?

まぶたの方は2〜3日間痛みますが、ふとももはそれより少し痛みが長引きます。痛みは徐々に改善しますので、それほど心配するものではありません。腫れや内出血は2〜3週間つづく場合があります。

 傷跡は?

まぶたと太ももを切開することによる傷跡がうっすら残りますが、ほとんど目立ちません。傷の硬さも徐々にとれてきます。傷跡完治の目安は、個人差がありますが、約2〜3ヵ月です。

 料金

筋膜移植術は眼瞼下垂症でも重度の方に行なう手術です。軽度の場合は、挙筋短縮術あるいは額の皮膚を頭の方に引っ張り上げる手術(額のフェイスリフト)によって改善される場合があります。当クリニックでは、カウンセリングで実際に状態を拝見した上で的確なアドバイスをいたします。

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